※ネタバレ『愛のかたち』小林紀晴

読了しました☺︎

「愛の根源とは」

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というテーマでコンシェルジュの濱崎さん(面識ないよ笑)が選んでくれた本が入っていた。

 

あけるまで、中身がわからないのがすてき💓

 

そんな出会い方をした本。

 

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古屋さんと言う写真家を小林さんと言う、写真家が描いていて。非常に主観的で、だから熱情が、こもっている。

 

理解したい

わからないものを知りたい

追求したい

 

そんな欲求を強く感じられる。

 

わたしは荒木さんの方に共感したなぁ。

 

自分のどん底を見た時にその闇を以って、闇を進む人と、光に変える人がいるのだと思う。

 

どっちがいいも悪いもなくて

 

それはその人に必要なプロセスで。

 

もしかしたら、行き着くところは似たようなところなのかもしれないのだけれど

 

古屋さんは前者で

荒木さんは後者。

 

わたしもどちらかと言うと後者。闇を体験して、光をみる。

 

だから、闇をそのまま深く進んでいく姿はとても苦しくうつった。

 

でもそれしか、古屋さんには出来なかっただろうし、それが古屋さんとクリスティーネの関係そのものだったのだろうとも思う。

 

 

愛のかたち

 

ここに描かれたのは一般的な感覚では測れない、一個体同士の関わり方の形があるだけだった。そこには、社会通念や倫理なんてのは後付けで控えているだけで、意味を持たず、むしろ本質を見えなくしてしまう。

 

 

愛にかたちは、ありすぎて

結局はないということなのかもしれない。